■ HY2M 1/12 MS-06S ZAKUII 2005 REAL COLOR VERSION ■
 
HY2Mザク製作記(1) 組立編
  


でかーい箱が二つ届きました!
クロネコヤマトで届きましたが、保険付きと言うことで送料は2万円程と、荷物の大きさから考えるとかなり割高となっています。
箱の幅はBの方が112cm、Aは88cm程でかなりの大きさです、部屋に持ち込むのに結構苦労しました。
今回のバージョンでは、初期販売の後にオプションで販売されたバズーカとヒートホークが標準で付属していますので、その分箱も初期の物より大きくなっているはずです。
 
ちなみにガンダムは箱3つになるそうです。
 
実はこの箱をどうするか悩んでいます。
なんだか捨てるのはもったいないのですが、でかくて邪魔だし、2度とばらすことも無いだろうから使う事も無いだろうし・・・・
しばらくは畳んでガレージに保管です。
Aの箱を開けたところです。
 
頭部・胸部・腰部・肩シールドなどの部品と、ステッカーや組立マニュアルが入っているのが見えます。
 
この下の方に小さい箱が二つ(といっても結構大きいけど)埋まっており、その中に組立に使う工具や、小さめの部品が入っていました。
ボルト・ナットもこの小箱に入っています。
元々組立時には付属の工具を使わず、手持ちの使いやすい工具を使う予定でしたので、付属工具が最後まで出てこなくても問題は有りませんでしたが、工具を持って居ない人は始めに底のほうからこの箱を発掘しておく必要があります。
箱Aに入っていた小箱(1)
 
小さめの部品・転倒防止用の鎖・工具などが入っていました。
箱Aに入っていた小箱(2)
 
組立に使うボルトとナット・動力パイプの部品などが入っていました。
こちらは箱Bを開けた所です。
Bの箱には足関係の部品と、マシンガン・ヒートホーク・バズーカが入っていました。
箱の中は4段になって部品が納められています。
組立に使うボルトやナット類です。
かなりの数になりますが、細かく袋が分けてあり番号が振ってあるのでわかりやすく、組立時に悩むような事は有りませんでした。
マニュアルに指示されている番号の袋に入っている部品を使えば間違えるような事は無いでしょう。
いよいよ組立開始なのですが、ここで注意!!
冒頭の写真でも解るようにかなりデカイ箱が二つと、小さめの箱が二つが占有するスペース、それに組み立てる場所、部品を準備するスペースも必要です。
今回は届く時間を指定していたので、事前にリビングダイニングを片づけて10畳ほどの場所を確保しておきましたが、それでもかなりギリギリな感じでした、組立には部屋のスペースにかなりの余裕が無いと無理です、購入をお考えの方はご注意下さい。
 
箱Bの2段目には足と肩部分の部品が収まっています。
この下にスネ部分が入っていますので、大体組立る手順に沿って部品を取り出す事が出来るように梱包されています。
足・スネ内側が付きました。
 
組立は足から作り始め、徐々に上に組み上げて行きます。
このシリーズは転倒防止の為、足・膝など脚部は可動しない設計となっています、足フレーム(骨)に足・スネ・太股・を組み付けて、その上に腰を載せて行きます。
 
接着剤は使わず、全てボルトで固定して組み立てます。
 
足に付ける動力パイプの部品です。
片側に9個ずつ、はめ込みで組み立てます。
はめ込みにはちょっと力が必要ですが、ハンマーなどで叩いては行けません、手で圧入して繋ぎます。
 
腰部の動力パイプもこれと同じ部品です。
繋ぎ終わった動力パイプです。
上と下の一つずつは、スネと腿部分にそれぞれボルトで固定しておき、繋ぎます。
 
実は、この時点で組み立て手順にミスがありましたが、それはこの後で気が付いて直しましたので、その行程で説明します。
さて、動力パイプが付きました。
それぞれが圧入でボールジョイントになっていますので、自由に曲げることが出来ます、お好みで格好良く見えるように調整しましょう。
 
 
次の行程では、両足の上に腰部分を組み付けますが・・・・
写真取り忘れていました・・・・
なので、写真ではいきなり腰と胴体が出来上がってしまいます、ごめんなさい。
はい!
はしょってしまいましたが、腰部分を組み立てたあとの行程です。
 
胴体部分(胸部とバックパック)です、各部ともにボルトで胸の部品に取り付けます。
 
倒れにくくするための、足部分は重めの部品が多いのですが、腰から上は中空で軽い部品が多くなります。
 
だんだんそれっぽくなってきました!
 
胸部分は、腰に上から差し込んでボルトで固定します。
 
ここまで出来てくると、かなりでかくで迫力が出てきました。
腕を取り付けるための肩ジョイントと、腰の動力パイプが付きました。
 
この行程でちょっと不具合がありました。
動力パイプが繋がっている腹部の部品の取り付けですが、10mmのボルト2本で本隊に固定しています。
このボルトがちょっと短すぎるようです。
部品の制度が高くないせいもあり、ちょっと反り気味なので、腹部の部品を本隊に押しつけるように(結構力が必要です)しながらボルトを入れないと、ボルトが短すぎて固定できませんでした。
このボルトは10mmではなくて15mm位の長さが必要なのではないかと思います。
また、このボルトを固定するナットが本隊の腹部分に埋め込まれて成形されているのですが、作りが甘いのか、私のが不良気味だったのか、それほど力を入れて締めた訳でもないのに、2カ所とも空回り(供回り)してしまいました。
 
バンダイさん、今後再販するのであれば、この部分は改良して下さいね!
 
さて、ここで前述の組立ミスが発覚!
実はスネ部を組み立てた時に、ヒザ部品を入れるのを忘れていたのです、スネ外側部品を組む時にヒザ部品を同時に挟み込まなければいけなかったのですが、それを入れ忘れていました。
やばい!っとおもいましたが、足の動力パイプを外して、スネ(外側)を外すだけで直す事ができたので、修正は5分ほどの作業で済みました。

この後の行程は、スカートを付けて、腕・手を作ります。

指の部品です。
 
10本指が全部間接ごとにうごきますので、かなりの部品数になります、ちょいと面倒ですが、作業自体は単純です。
指の部品が揃い、仮組の状態です。
これをボルトとナット関節部分すべて固定します。
各指が同じように動くように、ボルトの締め付けを調整して組みます。
手の組立です。
 
これが一番手間取った箇所になりました。
手のひらに指を固定する部分はナイロン部品で、各指のボールジョイント部分を挟み込み、これを手のひら部分上下で挟み込みますが、指がプラプラにならないように、ナイロン部品はちょっときつめにぴったりサイズで作られていますので、指全部を同時にきれいに挟み込んで組むのが大変なのです、細いドライバーなどを指の間に入れて、少しずつ組もうとしたのですが、やはり無理でした。
ちょっと、無理矢理になりましたが、半分くらい挟めた状態でボルトを通して締めながら組み立ててしまう方法でなんとか組上がりましたが、もう少し無理をしたら手のひら部品は割れてしまっていたかもしれませんので、なるべく慎重に組み立てましょう!
腕完成です。
 
肘の関節部分を動かすには、一度ボルトを完全にゆるめないと動かすことが出来ませんので、ポーズを変えるには、肘と肩のボルトを外す事になります。
ポーズはあとで考えるので、とりあえず腕は仮組みです。
 
指は結構いい感じで自由に動きます。
腰のスカカートはボルト止めではなくて填め込みになっています。
スカート部品は後ろ一枚、左右、と前部左右で5つの部品を本隊腰にはめ込みます、なんとなく不安定ですが、外からボルトが見えてしまわないためですのでしょうがないですね。
 
腕の取り付けは肩のジョイントにはめ込んで、ボルトで固定しますが、腕の取り付け角度を変える為には一度腕を抜かないといけないので、ここでは仮組をしておきます。
 
肩のジョイントは12角形になっていますので、腕の上げ下げは段階ごとに固定となり、30度ごとの調整となります。
真ん前に腕を出すこともできますが、不安定になるし、なりより飾るのに場所をとりますので、ポージングは前後1段階位の位置が良いでしょう。
頭部は、左右と頭頂部の3ピース構造になっています。
部品の分割部分が気にならない良いデザインですね!
モノアイのステッカーを内側から貼ったシールド(半透明の塩ビのような素材)と、口部分のグリルを頭部に挟み込んで動力パイプのジョイントと一緒にボルトで頭部を固定します。
 
頭部の動力パイプは、足と腰の物と構造は同じですが、少し小さくなっています、アンテナは差込むだけです。
出来上がった頭部を胴体に載せます。
ここも差し込むだけですので、頭は左右に回す事ができます。
 
 
作りながらの撮影だったので、照明が悪かったですね・・・
ちゃんとストロボ立てて用意してたんですが、作ってる間にだんだん場所がなくなってきて、照明の置ける位置が・・・・、っと言い訳をしてみます・・・。
ショルダーアーマーと、盾(シールド)です。
盾は2分割されている物を組み肩に取り付ける為の部品を取り付けます、ショルダーアーマーは一体ですが、スパイク(トゲ?)を三つ填め込みます。
付属の武器。
ヒートホークとザクマシンガンです。
マシンガンは本隊とスコープとマガジン部の3ピース構造、ヒートホークは一体です。
造形もいまいちですが、単色のヒートホークは子供の玩具みたいで格好悪いです・・・、そのうちペイントする予定です。
とりあえず、ザクバズーカを持たせるポーズにして組み立て完了です。
 
写真を撮りながらの作業で、ここまでかかった時間は3時間半ほどでした、このあと付属のステッカーを貼ってゆきますが、カッティングステッカーで作れそうな物もありますので、小さなステッカーなど自作出来ないステッカーだけを貼る事にしました。
 
自作ステッカーは、次のステッカー編でご覧下さい。
 
 
こちらが付属のステッカーです。
デカールではなくシールで、切れ込みも入っていませんので、ひとつずつ、はさみやカッターで切り抜いて貼る必要があります。
 
組立は3時間程で済みましたが、ステッカーを貼るのはかなり時間がかかります。
付属していたシリアルナンバー入りのメタルプレートと額です。
 
350体限定でしたが、私のは313番でした、完売ギリギリでした。
 
 
とりあえず、自作出来ないステッカーだけは付属ステッカーを貼って完成、ポーズも変更してバズーカとマシンガンを持たせました。
あまり場所をとらないようにコンパクトなポーズです。
 
盾に付属ステッカーのシャアのマークを貼っていますが、付属のステッカーは発色が悪く、下地の色が出てしまいいまいちです。
シャアのマークも含めてザク用のステッカーデータを作っています。
 
12月にはガンダムも届きますので、また組立の詳細を掲載しますので、更新をお楽しみに!

 
 

 
  
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